株式投資

コロナショックにより株式市場の暴落が絶好の投資チャンス!

投資の神様バフェット様は今年89歳、彼の長い投資人生において5回アメリカ株のサーキットブレーカーを経験しました。

私は今年30歳で彼のより約60歳若いですが、今月、既に4回アメリカ株サーキットブレーカーを経験したんです。

なぜ、この話をしたかと言うと、コロナの影響で何十年或いは100年一度あるかないかの暴落が世界中の株式市場で起きているんです。千載一遇の投資チャンスがきたと言えます。

私はアメリカ株に投資しておらず、日本株と中国株しかやっていませんが、今回コロナウイルスの影響で全世界株安を起きたせいで、大きなダメージを受けております。しかし、この記事を書いた時点で一切損切りしておりません。むしろ、少しずつ追加で購入しています。

早かれ遅かれ、コロナウイルスの影響が収束する。
今回コロナショックの特徴について、アルゴリズムによるプログラム売買やETF、ファンド、機関投資家の大量換金売りにより、前例のないほどのスピードで下落幅が大きかった分、真空地帯があって、戻りの際にも早い速度になる可能性があります。

もともとアメリカ株が高かったけれど、日本株は割安のため、これ以上の下落がないとは言えないけれど、下落幅が限られている。
配当利回りから見ると5%以上の大型株ゴロゴロあってJTに関してなんと8%にもなってたんです。高利回りも株価下落のブレーキになります。

短期的ではなく、2年から5年の期間で長期投資すれば、大きな利益をもたらす可能性が大きいと思っております。しかし、借金をしたり、全資産を投入したり、するような投資法はあまりお勧めしません。なぜなら、短期的に市場の動きが予想できません。余剰資金で長期投資のスタンスでやりましょう!